2021.06.30
お知らせ
【業界初】売却価格保証付き「資産価値保証プログラム」のリリースについて
日本の木造戸建住宅は、一般的に、法定耐用年数である22 年で、その資産価値はゼロとなるとされています。
一方で、適切なメンテナンスを実施した住宅は法定耐用年数を超えても、安心安全に住み続けることが可能です。
ここに、現在の木造戸建住宅の資産価値算定における制度と実態のギャップ があると、私たちは考えています。
「 資産価値保証プログラム 」 は住宅事業者の高品質な住宅を 、 住宅オーナーが 「 資産 」 として残すことができるよう当社サービスを組み合わせた業界初の住宅価値長期保全プログラムです。
なお 、 本プログラムは損害保険契約を裏付けとし 、 住宅事業者 ・ 住宅オーナー双方に安心いただける安定的なサービス運営体制を構築しております 。
詳細につきましては、以下のリンク(PDFファイル)をご覧ください。
※本記事は日本リビング保証株式会社が、2021年6月時点で発表したものです
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